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No title
私の怒りの炎だけがメラメラと燃えています。この炎で子のやる気に火がつけばいいのですが、怒りの炎で燃えつきそうです。
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息子の場合。
5年の秋に行った志望校の文化祭で…
「学校の雰囲気が気に入った!」
「小鳥がさえずる小川沿いの通学路もサイコー!」
「校章入りの文房具をいつでも買える立場になったる!」
これで第1エンジンが点火。
6年の春に、その中学に入った1年上の先輩がN研に応援に来て…
「みんな、賢そうやった!」
「頑張ればきっと受かるって言うてた!」
今度は第2エンジンが点火。
6年の夏に行ったN研主催の学校見学会で…
「化学の先生が白衣を着てて、むちゃ格好良かった!」
「で、液体窒素の実験やで!普通に液体窒素!」
「絶~対、この中学に入ったんねん!」
最後に第3エンジンが点火。
結局、4年で入塾した時には月ほども遠かった志望校に無事合格し、4月から液体窒素の先生の授業を受けています。
息子が乗せやすい性格で良かった!(笑)
「学校の雰囲気が気に入った!」
「小鳥がさえずる小川沿いの通学路もサイコー!」
「校章入りの文房具をいつでも買える立場になったる!」
これで第1エンジンが点火。
6年の春に、その中学に入った1年上の先輩がN研に応援に来て…
「みんな、賢そうやった!」
「頑張ればきっと受かるって言うてた!」
今度は第2エンジンが点火。
6年の夏に行ったN研主催の学校見学会で…
「化学の先生が白衣を着てて、むちゃ格好良かった!」
「で、液体窒素の実験やで!普通に液体窒素!」
「絶~対、この中学に入ったんねん!」
最後に第3エンジンが点火。
結局、4年で入塾した時には月ほども遠かった志望校に無事合格し、4月から液体窒素の先生の授業を受けています。
息子が乗せやすい性格で良かった!(笑)
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プップネズミさん
昨夜うちのリビングを覗いていらっしゃったのでは・・・
「○○ダンジョンと○○ダンジョンやっといてね。□□をとって△△を進化させないと・・・」
「そろそろ○○ダンジョンや降臨系の○○ダンジョンにも挑戦できるくらいにパズルの腕を上げないと、▲▲をいつまでも××が覚醒モンスターに究極進化できないよ。」
「パズルはただやみくもにやるんじゃなくて、ちゃんとどう動かしたらたくさんコンボできるか考えてやらないといつまでも上手にならないよ・・・」
「レベルも高いしせっかくいいモンスター持ってるんだから・・・」
「チーム編成も、攻撃力だけじゃなくて、相手に合わせたスキルも考えないと!」
と、私が小6の息子に説教され、すっかりこのパズルをやる気がなくなり、ツ○ツ○に逃げてしまいました。
昨夜うちのリビングを覗いていらっしゃったのでは・・・
「○○ダンジョンと○○ダンジョンやっといてね。□□をとって△△を進化させないと・・・」
「そろそろ○○ダンジョンや降臨系の○○ダンジョンにも挑戦できるくらいにパズルの腕を上げないと、▲▲をいつまでも××が覚醒モンスターに究極進化できないよ。」
「パズルはただやみくもにやるんじゃなくて、ちゃんとどう動かしたらたくさんコンボできるか考えてやらないといつまでも上手にならないよ・・・」
「レベルも高いしせっかくいいモンスター持ってるんだから・・・」
「チーム編成も、攻撃力だけじゃなくて、相手に合わせたスキルも考えないと!」
と、私が小6の息子に説教され、すっかりこのパズルをやる気がなくなり、ツ○ツ○に逃げてしまいました。
以前ネットでみた「子どもをゲーム嫌いにする方法」なるものを思い出しましたよ。
まず、子どもの顔をみるなり
「はやくゲームしなさい」
「ゲームの時間でしょ」
「今日はゲームしたの?」
と、尻を叩いて無理矢理やらせる。
そして
「今日はどこまでレベルアップしたの」
「どんな物語なの、この主人公の心情は?わからないのに冒険してるの!まったく何を今までしていたのよ」
「なんでこんな選択でミスするかな」
「まだこんな所で躓いているの?中ボスも倒せないじゃない」
「伝説のアイテムの場所がわからないの?バカなの」
「雑魚い装備だこと」
「こんなにやりこんでもちっとも上手くならないわね。要領悪いわね」
「あと百時間はしないとダメね」
と、重箱の隅をつつくようにゲームに口を出し。進捗状況を確認しまくりダメ出ししまくると、子どもはゲームが大嫌いになるとか。
「勉強なんてしちゃダメよ」
「子どものうちしか出来ないんだから、ゲーム優先よ!クエストをクリアするまで寝かせないからね」
とゲームを義務化するとだんだんやるのが苦痛になってくるそうで。
(うろ覚えなので、適当にかいてみましたが…)
でも、この台詞ってゲームを勉強に置き換えると…
私もよく言っているわ~と、ちょっと反省しました。
でも言わないとやらないし~。
まず、子どもの顔をみるなり
「はやくゲームしなさい」
「ゲームの時間でしょ」
「今日はゲームしたの?」
と、尻を叩いて無理矢理やらせる。
そして
「今日はどこまでレベルアップしたの」
「どんな物語なの、この主人公の心情は?わからないのに冒険してるの!まったく何を今までしていたのよ」
「なんでこんな選択でミスするかな」
「まだこんな所で躓いているの?中ボスも倒せないじゃない」
「伝説のアイテムの場所がわからないの?バカなの」
「雑魚い装備だこと」
「こんなにやりこんでもちっとも上手くならないわね。要領悪いわね」
「あと百時間はしないとダメね」
と、重箱の隅をつつくようにゲームに口を出し。進捗状況を確認しまくりダメ出ししまくると、子どもはゲームが大嫌いになるとか。
「勉強なんてしちゃダメよ」
「子どものうちしか出来ないんだから、ゲーム優先よ!クエストをクリアするまで寝かせないからね」
とゲームを義務化するとだんだんやるのが苦痛になってくるそうで。
(うろ覚えなので、適当にかいてみましたが…)
でも、この台詞ってゲームを勉強に置き換えると…
私もよく言っているわ~と、ちょっと反省しました。
でも言わないとやらないし~。
探してます
火はどこから点ければよいのですか?
なんとかスイッチみたいに隠れた導火線があるのでしょうか?
んっ?不発弾?
なんとかスイッチみたいに隠れた導火線があるのでしょうか?
んっ?不発弾?
No title
そうです!
しつこいですよ~💦
でもね、親のいう事は大事だからと…
むか~しから言われてることだからと…
むか~しの人の教えだと…
不思議な歌を作って歌いまくりました(^_^;)
しつこく言うより、しつこい耳障りな歌効果です💦💦
しつこいですよ~💦
でもね、親のいう事は大事だからと…
むか~しから言われてることだからと…
むか~しの人の教えだと…
不思議な歌を作って歌いまくりました(^_^;)
しつこく言うより、しつこい耳障りな歌効果です💦💦
中学、高校生の場合
耳に痛いご指摘です。
受験に関係ないという理由で息子の知的好奇心をバッサリしてしまう親御さんは多いです。(中学、高校時代)バッサリせずに知的好奇心を育んで立派な学者になった友人を思い出します。(守破離の基本ができず、基本が身につかず、学びの段階でころぶ生徒さんもいますが。)
ただ、学業への影響も考える、という態度も身につけないといけないのですが。
受験に関係ないという理由で息子の知的好奇心をバッサリしてしまう親御さんは多いです。(中学、高校時代)バッサリせずに知的好奇心を育んで立派な学者になった友人を思い出します。(守破離の基本ができず、基本が身につかず、学びの段階でころぶ生徒さんもいますが。)
ただ、学業への影響も考える、という態度も身につけないといけないのですが。
お尻に火はついてるようなんですが…(^-^;
これからロケットのように上がっていきますかね。
これからロケットのように上がっていきますかね。
耳が痛い
十分自覚してますから。
先生、や~め~て~(。´Д⊂)
先生、や~め~て~(。´Д⊂)